虹の橋へ

2016年春。モンジが虹の橋へと旅立って逝きました
我が家にきて2年2ヶ月。早すぎる旅立ちです。
未だに実感は沸きませんが、今は小さい箱に入っています

初7日も過ぎ、気持ち的に落ち着いてきたので、モンジの様子を書き留めます。

3月の週末。この日は出かけることなく家にいたところ
朝はいつも通り普通に過ごして、ケージ内でウトウトしてました。
なんか首がナナメだなぁと思っていたら、お昼頃、急に首をふりだし眼振が見られます。
人間でいったら激しいめまいを起こしている状態。

ネットで調べたら「斜頚」の症状のようだったので、いつも行ってる病院は休みのため行けず
この日空いていてウサギを見てもらえる病院へと連れていきました。

やはり「斜頚」と言われ抗生物質の注射をしてもらい翌日も受診してくださいとのこと。
家に戻り、観察していると夜にはいくらか眼振が収まり薬が効いたように見えました。
翌日も症状が良くなったので、「パスツレラ菌による感染」によるものと診断を受け
同じ薬を注射してもらい5日分の投薬分をもらいその後また受診となり家路につく。
症状もみるみる回復して自分で牧草やおやつを食べるようになりました。
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発症6日目には普通にへやんぽもして、夕食時には一緒に野菜を食べるくらい回復
翌日は受診だけど、よかったねーなんて話してました。

発症7日目。
受診日となりこの日の朝もいつも通りに過ごして、午後から病院へいくことになってました。
そして昼に仕事が終わり帰ってくるとまた眼振の症状が見られ、モンジも辛そうにしています。

朝はあんなに元気だったのに・・・
とりあえず病院へ行き、今までの薬プラス違うタイプの薬で様子を見ることに。
その日からまた少し食欲も減りましたが、投与後は回復傾向になり、少しへやんぽを再開。
首の曲がりがあるものの、しっかり歩いたりしてました。

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しっかり自分でご飯も食べて、明らかに回復してると思ったのですが

発症11日目の明け方、ケージから激しい物音がしたので見てみると
「ローリング」が始まってしまってました。
自力では立てず、あちこちにぶつかります。
ケージ内はタオルなどで保護していたので、スペースを狭くして動かないようにしましたが
本人はパニックを起こしているので、なかなかうまく落ち着けません。

病院へつれて行き「ステロイド」を投与して様子をみてくださいとのこと。
食べれない・飲めないは命に関わるので、りんごのすりおろして果汁を勧められました。

家路に付き、ひとまず狭い空間のキャリー内で過ごさせ、リンゴや水を与えてみると
グビグビ飲んでくれます。
りんごはすりおろしたものだとパクパク食べてくれたので、すこしホッとさせてくれました。

翌日も「ステロイド」を投与してもらいましたが回復は見られず、
今度は「エンセファリトゾーン」の可能性を視野に入れた薬の投与に変わりました。

本当は血液検査をしてからの診断にしたいけれど、
モンジのカラダのサイズから「1ml」を今摂るのは生物学上無理とのことなので、
その可能性をにかけての投薬に変わりました。

ローリングが続く状態での点滴は無理で、犬や猫と違って弱い動物なので続けては投与はむずかしいとの判断でした。

ひとまず5日分の投薬後受診することになり、家路に着きます。

投与後は少しローリングが落ち着いてきたようにも見えましたが、自力で立つことがむずかしいようです。

でもオシッコだけは立ってしたかったようで、オシッコになるとバタバタするのでサポートするとトイレをしてくれました。

薬や果汁は飲んでくれましたが、食べることがだんだんと出来なくなってきたように思えました。
モンジはおやつに飽きやすい傾向があったので、リンゴではなくパイナップルをあげてみると急にモグモグ。
あれ!まだ食べる意志があったんだと嬉しくなりました。

発症14日目
朝は果汁と薬、パイナップルを食べてくれました。
その夜は果汁と薬のみ。

発症15日目
果汁と薬は飲んでくれましたが、全く食べれくれません。
このところ抱っこをしていたので朝食後も抱っこしていたら、
バタバタしたので「お!まだ動く元気あるなぁ」と嬉しく思いそのまま抱っこしていたら
なんかあまりにも静かだったので、ふと顔を見たら眠ったようにそのまま動かなくなりました。

この日は私がたまたま休みの日。
オットも出勤前の時間で家にいたので、二人揃っているときに旅立っていったので親孝行な子でした。

病気になってたけど、なんだかんだいっても回復すると思っていたので現実味が全く沸きません。
何度見ても眠っているような顔。口元におやつを持っていったらバクバク食べてくれそうなんだもの。

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お別れの日はお花を持たせてもらいました
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今は小さい箱に入ってまるの隣にいます。

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体重もまるの半分だったので箱もまるの半分。
やっぱりモンジは小さかったんだね。

今回急遽モンジを診ていただいた病院には大変お世話になりました。
こんなことなら、もっと早くに出会っていればよかったなぁ思います。
モンジへの献花ありがとうございました。








お迎えしたころはほんと赤ちゃんって顔してました。

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ぺたんこ姿も可愛くて(*^^*)
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ぬくぬくしてる姿も可愛くて(*^^*)
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病院に行ったり、鼻の病気で点鼻薬や目の病気で点眼薬をあげるようになってから
すっかりナデコは大嫌いになってしまったけれど
おやつタイムのときは、どんなことがあっても来てくれました。
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調子が悪くなる前日。
オットが羊毛フェルトで「チビモンジ」を作ってくれて、なかなかの出来に大満足してたんですが
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今回このような形でのお別れになってしまいました。


モンジもまるも我が家にとってはかけがえのない家族。
ウサギを飼ってみてわかる可愛さがたくさんありました。

きっともうウサギは飼えないと思いますが、またいつか二人のような子に出会えることを信じて。

最期はお気に入り入の写真で

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モンジ。ありがとう。
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まる◎まるまる

Author:まる◎まるまる
2011年よりキャンプライフスタート

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